・最善のカーペットクリーニングを提案してほしい。
・カーペット繊維素材、汚れの度合い、シミの有無を調査した上で、カーペットの清掃方法を検討してほしい。
・残留薬品の心配のない方法で行ってほしい。
・ダニがわいているかも・・・
タイルカーペットを丸洗い洗浄する新技術『パイルリセッター』は、従来の洗浄方法と比べ、格段に美しい仕上がりです!
古くなったタイルカーペットを廃棄せず、再生(洗浄)することによるコスト削減効果、さらには環境にも配慮しています!
左側:洗浄後、右側:洗浄前
黒ズミがすっきり落ちました
中央の洗浄後タイルカーペットが見違える仕上がりです
洗浄後タイルカーペットを比較のため、中央に置いてみました
気になるカーペットのシミ
丸洗い洗浄機に投入!!
ブラシ洗浄⇒すすぎ⇒吸水
みごとな仕上がりになりました!
・パイルブラシ(除塵)
・バキューム(吸塵)
・シャンプー作業
・プレコン(シミ取り)
・スポット除去
・カーペット洗浄
・汚水回収
①掃除機でゴミやホコリを吸引します。
オフィスでは輪ゴム、クリップ等の他にホッチキスの針がよく落ちています。
ホッチキスの針は掃除機だけでは除去しにくく手で抜くかこのようにペンチを使って取り除きます。
これだけのホッチキスの針が取れることも珍しくありません。
②噴霧器を使ってカ-ペット用の洗剤を噴霧します。
特にシミが目立つ所にはシミ抜き剤を噴霧して・・
ハンドブラシを使ってブラッシングします。
ハンドポリッシャーを使うこともあります。
③バルチャーを使ってカーペットの中に入り込んだ汚れをかき出します。
バルチャーのヘッド部分です。
3つのブラシが回転しながら汚れをかき出します。
④かき出した汚れを回収します。
エクストラクターと言う機械です。持っているノズルの先端から水を噴射しながら同時に汚れを汚水として吸引します。
広い場所などではノズル(ウォンド)を装着せずに本体でリンス&バキュームすることもあります。
回収した汚水です。大抵の場合真っ黒です。
⑤送風機を使って乾燥させて完了です。
アルコールをこぼしたシミや
汚れには複合したものがあります。
カーペットを傷めずに、汚れを
キレイに取り除きました。
A:年に1から2回の定期清掃が標準です。
A:
・カーペットを高温洗浄することで、菌やバクテリアを殺菌します。洗浄後は清潔で衛生的になります。
・掃除機では取れない汚れや目に見えない汚れを落すことで、カーペットがキレイになり臭いもなくなります。
・カーペットを定期に清掃することで長持ちするので、経済的でとてもエコロジーです。
A:コーヒーやワインなどのしつこいシミも、専用洗剤でしっかり落とします。カーペットの汚れは、できるだけ早く処理する程落ちる可能性は高くなります。コーヒーなどをこぼした時期にもよりますが、長期間放っておくと洗浄しても修復は不可能です。
A:カーペットに染み込んでいるペットのニオイは、クリーニングによってある程度取り除くことはできます。しかし、カーペットの裏地まで染み込んでいるペットの尿のニオイは、完全に除去することはとても難しい作業です。
段通カーペットは、色落ちするものがございます。実物を拝見し、必要でしたら一度テストをさせていただき、お返事させていただいております。シルク製カーペットは、水が使用できないため申し訳ございませんがお断りしております。
お問い合わせは電話、メール、ファックスにて。ご相談だけでも結構です。お見積もりは無料となりますので、お気軽にご相談ください。
物件を見せていただいた後で、内容を詳しくご相談しますので、何でもご質問ください。見積書を作成させていただきます。
見積もりの内容についてご納得いただけた場合は、是非ご発注をお願いいたします。
もちろん見積もり内容についての質問、相談、修正についても対応させていただきます。
作業の日程、曜日などを決定し、実際の作業に入ります。
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